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原発は環境にやさしい、って宣伝してたよね [持続可能性]

環境にやさしい姿勢が企業イメージを高めるのに欠かせない時代になってきた今日では、
実際にはエコではないにもかかわらず、そうであるかのように思わせる宣伝があちこちに
あふれかえっています。

これらの宣伝の多くは、その商品やシステムの持つ、ある一面にのみ注目を集め、
その点から環境負荷の少なさをアピールしようとします。
実際にはそれ以外の側面があるので、システム全体として環境負荷が小さいかどうかは
慎重に判断しなければいけません。

分かりやすい例が、原子力発電は発電時に二酸化炭素を排出しないから環境負荷が小さい、
として、震災が起こるまで政府や企業が盛んに行っていた宣伝です。
地球温暖化防止のために二酸化炭素排出量を減らすには、化石燃料を利用する火力発電を減らし、
原子力発電の比率を高めなければならない、とされてきました。

原子力発電の発電時の二酸化炭素排出量が少ないのはその通りですが、その代わりに
環境中に放出することのできない高い毒性を持つ放射性廃棄物が蓄積されていきます。
1万年を超えるような長期間の隔離を必要とするような放射性廃棄物が生じるということは
将来にわたって続く、大きな環境負荷リスクを抱えることだと思いますが、
二酸化炭素排出量が少ないという利点を持っていたために、原子力発電を推進したいと
考えていた組織等はその利点を前面に出して、エコであるとアピールしてきました。

実際にはどのような発電方法も環境負荷を与えます。
それは再生可能エネルギーである太陽光発電や風力発電でも同じです。
より環境負荷の少ない方法を選ぶことは大切ですが、エネルギーの大量消費をそのままにして、
ある方法に移行すればエコだ、などと言うことはありえないのです。

地球温暖化の問題にしても、脱原発の話にしても、対策の基本はエネルギー消費を減らすことです。
当然そういう方向の動きも続いていますが、二酸化炭素の問題が注目されると
原発を増やせばいいという議論になってしまいがちでした。
現在は放射能による環境汚染の問題が注目を集めているため、地球温暖化の問題はかすんで見えます。
しかし、原子力をやめて火力を増やせばいい、と単純に考えたのでは何も変わりません。

考えるべきはエネルギーや資源を大量に消費して欲望の開放を行ってきた
現代文明社会のあり方そのものなのだと思います。

人類の欲望は進歩の元であり、それを抑制することなんかできない、と考える向きもあるでしょう。
個人の自由を抑圧するような社会はとんでもないと思う人もいるでしょう。
それらの考えを全否定するつもりはないのですが、一方で様々な知識を集積し、それを次の
進歩に生かし続けてきたのも人類の大きな特徴でしょう。
現状のようなやりかたが自らを滅ぼすと理解すれば、社会のあり方を転換していく力を
私たちは持っている。そこに希望を見出したいと思うのです。

さて、エコっぽいけどそうではないものの話をしようと思ったのですが、ちょっと方向が
それてしまったので、次回あらためて書いてみたいと思います。


原発再開への動きに怒り

1年ほど更新を怠っていましたが、再開しようかと思っています。
再開するぞ!と力強く言えないのは、本業の多忙もあって
更新するパワーが続くかどうかわからないからです。(^^;
元々、ストップしてしまったのも、同じ理由です。

では、なぜ再開しようと考えたかと言うと、なし崩しに原発を再開させようという
政府や電力会社の姿勢に憤りを感じたからです。

私は事故前から原発はできるだけ減らすべきだと考えていました。
そして将来はなくすべきだと思っていました。
事故が起きてからも、基本の考え方は変わっていません。
即時廃止と考えていないのは、日本のエネルギー構造が原発依存型になっていて
急な転換はさまざまなゆがみをもたらすだろうと考えているからです。

しかしながら、現在の大飯原発再開に向けての動きを見ていると、
これを皮切りにして、すべての原発をなし崩しに元通りに動かそうという意図を感じてしまいます。
電力不足を盛んに訴えていますが、背景にあるのは明らかに経済的な動機です。
電力が足りないから動かすのではなく、電力会社が今後も安定して儲けられるようにするために、
あるいは立地自治体が今後も豊富な交付金などを受け取れるようにするために
動かそうとしているようにしか思えません。

経済的な動機を持つことが悪いとは言いませんが、それよりもっと大切なこと、
人々の暮らしや安全、安心といったものが犠牲になった事実から目を背けて
ただなし崩しに元通りにしようという動きには大きな嫌悪を感じます。

仮に運転を再開するのであれば、原発が必要悪であるという前提で最低限動かす必要のある
数を明らかにし、将来の廃絶に向けての方向性を確実なものとして、その上での再開では
ないでしょうか。
それではこの夏に間に合わない、という人もいるでしょうが、原発が動かないのが前提条件なら、
人や企業はそれに対応して行動するでしょう。
電力が足りなくなるのは、短期的には痛みですが、長期的には社会を筋肉質に変える
はたらきをし、必ずしも悪いことばかりではないのです。

さて、そんな憤りを感じてこの省エネブログも再開しようかと考えていますが、
これまでの個人的な省エネを中心とする話から少し方向性を変えて、
エネルギーをめぐる問題の考え方をストレートに取り上げていこうかと思っています。

私にとって社会とエネルギーの問題は常に中心テーマであり、教育を生業とする私にとって
それを他者に発信していくことが仕事の上でもそれなりの比重を占めています。
影響力は小さいかもしれませんが、このブログも私なりの一つの挑戦です。



タグ:原発

持続可能性のための省エネルギー ~いつもよりちょっと深い話を~ [持続可能性]

このブログでは省エネをテーマにしています。

もうちょっと深く言えば、持続可能性を追求することがメインテーマなのですが、持続可能性のために大切なこと、という意味で省エネをテーマにしています。

産業革命以来の約250年間、人類は様々なエネルギー資源を開発し、それを豊富に使用することで快適で利便性の高い生活、社会を実現してきました。快適な社会を実現することは望ましいことですが、そのために使われるエネルギーは多くが地下資源の採掘により得られます。地下資源は物質であり、物質からエネルギーを取り出すと、その物質は別のものに変わります。化石燃料を燃やして二酸化炭素が生じたり、原発の運転で放射性物質が生まれたりするのは、物質からエネルギーを取り出したことの必然的な帰結なのです。

すると何が起こるでしょうか?
ちょっと考えれば誰でもわかるけど、普段はみんなが忘れている事実。
それはエネルギー資源として使える物質がやがてなくなってしまうということと、一方で不要な廃棄物がどんどん増えてしまうということです。

地球温暖化とは、化石燃料からエネルギーを取り出した時に生じる廃棄物(二酸化炭素)の量が多すぎるために起きる問題です。原発で一番厄介なのは、核分裂によってエネルギーを取り出した時に生じる廃棄物(放射性廃棄物)が高い毒性を持つために、これを長期間隔離しなければならないという問題です。いずれも廃棄物の問題であり、その一方で化石燃料も核燃料もそう遠くない将来に資源が枯渇するという問題を抱えています。

これらの問題はいずれも人類社会の持続可能性にとって障害となるものですが、問題の本質は地下資源からエネルギーを得ているというところにあります。したがって、本質的な解決のためには、エネルギーを地下資源(ストック)から得るやり方から、別のやり方に変えなければなりません。別のやり方とは、太陽を源として私たちのまわりを流れているフローとしてのエネルギーを利用するというやり方です。これは一般に再生可能エネルギーと言われているもので、太陽光、太陽熱、風力、水力、バイオマスなどが該当します。

ところが、原発推進論を張る人々が言うように、これらの再生可能エネルギーをかき集めても、今日のエネルギー消費を賄うのはなかなか困難です。その理由はこれらの再生可能エネルギーの多くがとても「薄い」ためで、これを集めて電気や燃料のような「濃い」エネルギーにするには膨大な量を集めないといけないのです。

このことをして「再生可能エネルギーは実力がない」というような言い方をする人がいますが、これは論の立て方が間違っていると私は思います。正しくは「私たちは持続可能性から導かれる実力以上にエネルギーを消費している」と言うべきなのです。したがって、再生可能エネルギーを推進するとともに、エネルギーの消費量をもっと少なくすることが肝心です。エネルギーの消費量を減らすには昔の生活に戻ればいいのですが、これはなかなか困難でしょう。

そこで、省エネが必要になる訳です。省エネで大切なのはエネルギーの利用効率を上げていくことで、そうすると同じ生活水準を保ちながらも、エネルギー消費量を減らすことが可能になります。もちろん、我慢することも重要で、必要以上に贅沢になってしまったものはあきらめることも必要でしょう。

このような考え方に疑問を感じる人もいるでしょうし、ある程度納得しても「そうは言っても」と思う人もいるでしょう。しかし、現在の人々の快適な生活のために、後世の人々が大きな被害をこうむるのは、世代間倫理としておかしいと私は思います。なかなか想像するのが困難なこともあって正面から問題とされることは少ないのですが、多くの人々に想像力の翼を広げてほしいと考えています。

「未来の子供たちのために、持続可能な社会を実現しよう!」
共感してくれる人が増えることを願っています。

オール電化住宅をやめよう (2)

オール電化住宅の要であるエコキュートはヒートポンプを使って空気中の熱をくみ上げ、その熱でお湯を沸かします。ただし、ヒートポンプであるので普通のエアコンと同様にコンプレッサー(空気圧縮機)を動かす必要があり、その動力に電力が使われています。使われた電力に対してくみ上げられた熱の割合を成績係数(COP)と言い、このブログでもしばしば取り上げてきている数値です。エコキュートのCOPは4程度なので、使った電力の4倍の熱で温めることができます。普通の電気給湯器の4倍の効率であり、だからエコだ、というのがそのアピールポイントになっています。

さて、問題はエコキュートがいつお湯を沸かすのか、です。一般家庭の給湯需要は入浴や炊事が行われる夕方から夜にかけて高くなります。ところがエコキュートがお湯を沸かすのは深夜から早朝にかけてです。夜中に沸かしたお湯を日中そのままためておいて、夕方から夜に使うという仕組みになっているのです。

子供でもわかることですが、お湯をためておくと次第に冷めます。これはお湯に与えた熱がまわりに逃げて、拡散することで起きます。断熱材などを使えば、熱の逃げる量を減らし、冷めにくくすることは可能ですが、逃げ出す熱を0にすることはできません。逃げ出す熱は時間とともに増えるので、お湯を使う直前に沸かすのが最も効率がよいやり方です。

にもかかわらず、エコキュートが夜中にお湯を沸かすのは、電力を供給する側が1日の電力需要を平準化したいと考えているからです。日中は工場や鉄道が稼働しているために電力需要が大きく、その時間にはあまり電気を使ってほしくないのです。そこで、需要の少ない深夜帯の電力料金を大幅に割り引いて、そちらで使うと経済的に得をするように誘導しています。

実際に、通常の電力料金は1kWhにつき21円程度ですが、東京電力のオール電化向けの電気料金メニューである「電化上手」では、午後11時から午前7時は1kWhにつき9円程度となっています。「電化上手」では逆に日中の電力料金は割高にしており、午前10時から午後5時までは、夏で33円程度、その他の季節で28円程度です。このような料金体系であれば、熱が逃げる無駄が生じたとしても、夜中のうちに多めにお湯を沸かしておいた方が料金が安くなる訳です。

電力会社が1日の電力需要を平準化したいと考えるのは自然なことです。電気はためることができないため、電力会社は1年のうちでもっとも需要が多い瞬間に合わせて発電設備を整備しなければなりません。しかし、それより需要が低い時間や低い季節ではせっかく整備した発電設備を止めています。施設稼働率を上げるには需要が平準化するのに越したことはないわけです。

さて、それでも電力需要は刻々と変動しますので、電力会社はその変動に合わせて発電量を調整しています。その調整の役割を担うのが石油や天然ガスを燃料とする火力発電所です。燃料を送り込む量を変えることで出力を変えられる火力発電所は、需要がピークを迎える時間帯はフル稼働していますが、需要の減る深夜にはその大部分が運転を停止しているのです。

一方で、原子力発電はそのような小回りが利きません。一度運転を始めると、ずっと同じ出力で運転を続けることになります。原子力発電の核燃料は一度装填すると、数年間使い続けることになり、その出し入れで調整などということはできないのです。そのようなわけで、原子力発電の役割はベース電力の供給ということになっています。したがって、日中使われる電力では火力発電の割合が高く、深夜に使われる電力では大半が原子力発電による電力となっています。(下図参照:「佐賀県の原子力安全行政」サイトにあった図より引用)

電力需要曲線.png

したがって、電力需要の平準化が進み、時間帯による電力需要の差がなくなってくると、電力会社は原子力発電の割合を高めることができます。原子力発電は燃料費が余りかからないので、「原価の安い電力である」ということになっています。したがって、平準化を進めるためなら、安い料金で電力を提供したとしても、電力会社は利益を得ることができるのです。

したがって、電力会社にとってはピーク電力が高くならないようにすることも大切ですが、夜中の電力需要が低くならないようにすることがそれ以上に重要です。省エネが進んで夜中の電力消費が減ってしまうと、原子力発電を止めなければならなくなります。そうならないようにするために料金制度などで夜間の電力需要を高めるように工夫しており、エコキュートをメインとするオール電化住宅を環境にやさしいというイメージ売り込んでいたのも、その流れの一環なのです。

だから、もしあなたが原子力発電の推進に疑問を抱いているなら、オール電化住宅やエコキュートを選択するべきではありません。電力消費を平準化することそのものは悪いことではありませんが、それは深夜の電力需要を増やすことで実現するのではなく、ピーク電力を減らすことを目標とすべきです。エコキュートで昼の消費電力が減るのであれば意味もあるのでしょうが、もともとガスで消費していたエネルギーを電力に転換させているのでピーク電力を減らす役割は何ら果たしていないのです。

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オール電化住宅をやめよう (1)

電力会社が中心となって、オール電化住宅の普及を進める動きが続いていました。安全、エコ、経済的、等を理由に掲げ、イメージ戦略もあって、そこそこ普及してきていたと思います。

我が家も建てるときに、建設会社から選択肢の一つとして提示されましたが、断りました。断った理由は、これから述べるような問題点があることがわかっていたからです。ただ、その頃はそれを強力に訴えることはしていませんでした。

今回のような事故が起こってみると、あらゆる面から考えてオール電化を推進することはありえない、と改めて思いましたので、今後はそれを積極的に訴えていこうと思います。

ただ、オール電化というのは住宅設備ですので、すでに入ってしまっている住宅については、それをやめるのは容易ではありません。すでにオール電化住宅に住んでいる方も多くいて、その方々の多くは以下のような問題を意識することはなかったはずです。その方々を責めるのが目的ではありません(できれば転換してほしいとは思いますが)。ですので、主眼はこれから建てる家にオール電化が入ることを少しでも食い止める、というところにあり、住宅メーカー等に考えてほしい問題です。


さて、オール電化住宅がどのような問題を抱えているのか。

今回の震災とその後の停電で一般に理解された問題点は、オール電化住宅は電気が来ないと何もできない、特に熱源が何もない、という点だったと思います。言い方を変えれば、1つのものにすべてを頼ってしまうことのリスクの問題です。

ただ、これはオール電化住宅でなくても似たり寄ったりのところがあって、例えば我が家で停電になった場合に生き残る熱源は台所のガスコンロだけです。給湯器も電気で動かしていますし、灯油ファンヒーターも電気を使います。そして、一般に災害時に復旧が早いのはガスより電気であることが多いです。そういう意味では現代生活にとって電気はまさに欠かすことのできないライフラインと言えるでしょう。

オール電化住宅が抱えている大きな問題とは、そういった生活上のリスクの問題ではなく、そもそもオール電化住宅(というかエコキュート)が原子力発電と密接に絡んだシステムであるという点です。オール電化住宅は原子力発電を有効に活用するためのシステムであり、オール電化住宅の普及を図ることで原子力発電の建設を推進しようという意図が少なくとも電力関係の業界にはあったと思います。

エコキュートはエコである(エコロジカル=環境にやさしい)というイメージで売ってましたが、省エネという観点で見るとそれほどでもありません。うまく使えば、ガスで給湯するより1次エネルギー使用量を多少減らすことができますが、下手な使い方をするとガスや灯油でお湯を作るより多くの1次エネルギーを使うことになります。CO2の排出は少なくなりますが、その前提はCO2の排出の多い火力発電よりも原子力発電の方がましであるという点にあります。その前提自体が大きく崩れてしまっています。

エコには同時にエコノミカル(経済的)であるという意味が込められていて、ガスの設備を作らなくていい分、それは実際に経済的だったかもしれません。しかし、なぜ経済的かというと、使う電気が少なくて済むからではなく、原発で作った深夜の安い電気を利用していたからです。今後、東京電力の供給する電力の中で原発の比率をかつての水準に戻すことは極めて困難でしょう。そうであれば、今後も安い料金で利用し続けることが可能かどうかは疑問です。

IHクッキングヒーターはそもそも環境的にも経済的にもガスに比べて特にエコというわけではありません。

つまり、原発に頼るという前提が崩れると、オール電化住宅はエコロジカルでもエコノミカルでもなくなってしまうのです。住宅メーカーやこれから家を建てよう、買おうと思っている方はぜひ考えてみてほしいと思います。今まさにオール電化住宅を建設中の方、まだ間に合うなら見直しをしてほしいと思います。夏の停電がほぼ避けられないと言われている中、電力需給をひっ迫させるオール電化を避けることは、日本の復興にとって意味のある行為でしょう。

長くなりましたので、エコキュートがどうして原発と絡むのか、については、次回書きます。
コメント等、お待ちしています。

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省エネ電球---LED電球、電球形蛍光灯---に交換しよう [省エネ機器]

震災の影響で、節電への要請が強まっています。
省エネをテーマとするこのブログでも、節電の方法を紹介します。

一番手軽な節電方法は、白熱電球をLED電球や電球形蛍光灯に交換することです。単に交換するだけで、ほとんど不便を感じることもなく、消費電力を減らすことができます。
白熱電球に比べて値段が高いのですが、電気代が安くなる効果と、交換頻度が下がる効果で、長い目で見ると金銭的にも確実に元が取れます。

我が家は建てたときからこれらを多用していますが、これを機会に両親の住む実家のものも交換しようと、今日いくつか買ってきました。下の写真が、買ってきたものです。いろいろなタイプが出ていますので簡単に紹介しましょう。

省エネ電球.jpg
左3つがLED電球です。ここにあるのはPanasonicのものですが、参入障壁が低い商品のようで、いろいろな会社が販売しています。
  • 1番左がE17口金(小さいタイプ)の40Wクリプトン電球の代わりに付けるためのLED電球で、明るさ390lm(ルーメン)、消費電力6.0Wです。
  • 左から2番目がE26口金の普通の電球の代わりに付けるためのもので、消費電力が4.0Wです。明るさが260lmとなっていて、40W電球よりも暗いのですが、夜使うことの多いトイレに付けるつもりです。
  • 左から3番目が同じくE26口金の明るさ450lm、消費電力6.9Wのものです。
LED電球の光は指向性が強く、あらゆる方向に広がる白熱灯の光とは異なる広がり方をするので注意が必要です。下図はPanasonicのサイトにあった図ですが、これより明らかなように電球の横の方を照らす目的には向きません。ダウンライトのように天井に真下を向けて取り付け、下を照らすような使い方に向いています。
LED配向.png
また、ルーメンという明るさの単位は、電球から出る光の総量を表しています。450lmのLED電球は30~40Wの白熱電球と同じ程度の光量ですが、真下に限れば60Wの白熱電球と同じ程度の明るさになります。光の出方が違うために、「白熱電球○○W形相当」という言い方には注意が必要で、総光量を指しているのか、直下の明るさを指しているのか、メーカーによっても変わってきます。個々の値段もバカにならないので、このわかりにくさが普及の妨げにならならなければいいなと、ちょっと懸念しています。

ただ、参入メーカーが多く、製品展開が速いので、次々いろいろなタイプが出ています。店頭には白熱電球と同じようにあらゆる方向に広がるタイプの製品も売ってました。斜めに差し込むソケット用に、斜めに光が出るタイプもあります。あらかじめどのタイプがふさわしいのか、ネットで調べるか、店頭で助言を得て買うのがよいでしょう。

省エネ電球.jpg
次いで、右の3つが電球形蛍光灯です。東芝の1製品と、Panasonicの2製品で、この両社のものが多く出回っています。

電球形蛍光灯はLED電球に比べると成熟した製品と言えます。「白熱電球○○W形相当」という言い方が定着しており、明るさと口金と色(電球色、昼光色等)を選べば、家にある白熱電球と交換するのは容易です。
  • 左から4番目はD型と呼ばれる蛍光管露出タイプで、比較的コンパクトで長持ちもするので、風呂場などカバーの付いた器具に付けるのに向いています。60W形相当で消費電力は10Wです。
  • 左から5番目はG型と呼ばれる球形のもので、洗面所のボール電球(直径70mm)と交換するために買ったものです。東芝の電球形蛍光灯は、大きさや見た目が白熱電球と非常に近いものが多く、見た目を重視する場合にお勧めです。40W形相当で消費電力は9Wです。
  • 一番右のものもG型で、こちらはPanasonicの大きなサイズのものです。60W形相当で省電力は10Wです。
電球形蛍光灯の難点は、点灯直後に暗いことがあり、安定するまでに1分程度の時間がかかることです。また、短時間にon/offを繰り返すと、製品寿命を縮める原因となります。したがって、トイレ等には向きません。

また、LED電球にも言えることですが、調光器の付いた器具には(専用タイプを除いて)つけることができなかったり、100W形相当のものは密閉タイプの器具に使えなかったりといった制限があるので、買う時には注意書きをよく読む必要があります。

ただ、そういったハードルをクリアできれば、交換する意義は大きいです。何しろ消費電力が75~90%削減できるのですから。例えば京都議定書のCO2削減目標6%と比べれば、いかに削減率が大きいかわかると思います。多くの家庭で白熱電球による電力消費量はそれほど多くはないと思いますが、確実に節電につながる方法ですので、うちは白熱灯が多い、というご家庭やオフィスは、ぜひ交換してみてください。

LEDと蛍光灯の選択については、向き不向きに合わせて選ぶのがよいと思います。LED電球の方が消費電力は少なめですが、電球形蛍光灯との差はそれほど大きくありません。LED電球の製品としての成熟度が低いことを考えると、現段階では価格も含めて電球形蛍光灯に分があるように思えます。交換が厄介な場所の電球などは、約40000時間と寿命の長いLEDが向きます(信号機はこれです)が、電球形蛍光灯も10000時間以上で、白熱電球の10倍持ちます。

被災地のために、そして停電で辛い思いをしている人を減らすために、少しでもできることに取り組んでみましょう。

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OM運転記録 2010年1月~2月 [OMソーラー運転記録]

1月7日から2月15日までの10日ずつ4回分のOMソーラーの運転記録です。
グラフの見方はこちらをご覧下さい。
昨年の同じ時期の記録はこの辺です。

まずは、1月7日~1月16日までの10日間のOM運転記録です。
20100107.png

この期間の前半はよく晴れて寒気もそれほどではありませんでしたが、
5~6日目の1月11~12日にかけて天候が崩れ、その後13日の夜からは強い寒気が入り込みました。
最低外気温が-4℃以下の日が2日続き、日中も晴れても10℃に届くかどうかという日が続きました。

それまで寒い朝晩も灯油ストーブによる局所的な補助暖房で済ませていましたが、
冷え込みが厳しくなってきたこの期間は、OMの補助暖房を積極的に使うようにしました。
(使用電力量のグラフのオレンジ色の部分が補助暖房の利用によるものです。)
灯油ストーブだけだとコンクリート蓄熱ができず、家全体の温度が低めに推移しているように
感じられたのと、階段の吹き抜けで対流が起きて、冷気が2階から風となって降ってくる
ことが多くなってきたためです。

OMソーラーは空気を流して家全体を暖めるというしくみのため、我が家は1階の居間から
階段を通じて2階まで扉なしで空間がつながっています。したがって、局所的な暖房だけで
一部屋を暖めるのには不向きと言えます。

さて、7日目~9日目にかけて消費電力量がずいぶん大きくなっていますが、
これは何かの拍子に採入運転のファン速度が5段階中の3で固定となっていたためです。
通常は屋根の温度に応じて、ファン速度は1から徐々に上がっていくのですが、
少し強めの3で固定されたため、少し棟温が上がって採入運転が始まると、
すぐに外からの空気が入り込んで棟温を下げてしまい運転停止となる、ということを
何度も繰り返したためと思われます。

過去の記事に書いた通りOMコントロールユニットCU-5の消費電力量表示には不具合があり、
運転と停止を繰り返すと消費電力量を過大に表示することになります。
したがって、この3日間の電力量の数値は意味があるものではありません。


次いで、1月17日~1月26日までの10日間のOM運転記録です。
20100117.png

寒気が去り、天気にも恵まれて、OMソーラーのよくはたらいた期間となりました。
期間中4日目~5日目にかけて、日本海を低気圧が通過し、南から暖かい空気が入って
気温が上がりました。20℃近い温度が2日続くのは1月にしては珍しいことです。


次いで、1月27日~2月5日までの10日間のOM運転記録です。
20100127.png

1月は冬晴れの日が多かったのですが、2月に入ってから天候が不安定?になり、
関東地方には珍しく、雪の降る日が多くあります。
報道によると、2月に入ってからこれまでにすでに9日間雪が降ったということです。

さて、期間中6日目が2月1日になりますが、この日の夜はかなりの降雪となり、
我が家の回りも数cmの雪が積もりました。翌2日は朝から晴れたのですが、
屋根に雪が積もっていたため、OMのはたらきは今ひとつでした。
屋根の様子を見たところ、ガラス集熱板の上の雪は比較的早くなくなったのですが、
ガルバリウム鋼板の部分はなかなか融けませんでした。(下写真は13:30頃)
屋根の雪.JPG

屋根の雪は3日まで残ったようです。その後、再び寒気が入り込み、5日の最低外気温が-3.1℃、
棟温は放射冷却で-4.5℃まで下がりました。


最後に、2月6日~2月15日までの10日間のOM運転記録です。
20100206.png

5日にピークを迎えた寒気は8日まで残りました。そして、翌9日には逆に南から暖かい空気が
入り込んで、2月にもかかわらず外気温が20℃を超えました。朝は0℃近くまで冷え込んでおり、
1日の気温差が20℃を超えるのは珍しいことです。

期間中5日目の10日からはぐずついた天気が続き、OMが4日連続で動作しませんでした。
4日連続で晴れ間が出ない(薄曇りにもならない)というのは関東ではめずらしいことで、
OMの過去2年分の運転記録を見る限り例がありません。
14日は晴れましたが、15日、期間外の16日もOMは動作せず、グラフでもわかるように
室温も次第に下がっていきました。そこで、再びOM補助暖房の登場です。
特に15日は3時間以上補助暖房をつけることとなりました。(灯油ストーブもつけています)

全般にこの冬は暖冬だった昨年と異なり、寒い日が多いです。
補助暖房もよく使っているので、1月下旬にきた都市ガスのお知らせでは74m3と、
昨年の56m3を大幅に上回る使用量となっています。
灯油もこの2週間で18Lがなくなりました。
今週は少し暖かくなるとの予想に少しホッとしています。

タグ:OMソーラー
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OM運転記録 2009年11月~12月 [OMソーラー運転記録]

11月7日から10日ずつ6回分、約2ヶ月間のOMソーラーの運転記録です。
グラフの見方はこちらをご覧下さい。

まずは、11月7日~11月16日までの10日間のOM運転記録です。
20091107.png

最低外気温が10℃前後の日が多いです。
室温は20℃台前半で推移。
半ばの11日~13日にかけて天候が悪く、ほとんどOMがはたらいていません。
その結果、13日には室温が20℃を下回りました。

この期間はまだお湯採り優先で、ファン速度は1でした。
だけど、あとから振り返ると、もっと早めにファン速度をAUTOにしておけばよかったかなぁ、
とも思います。ファン速度を1にしておく意味は、屋根裏のダクトの温度を高く保って、
お湯採りコイルにたくさんの熱を与えることにあります。その代わり、屋根のすぐ下を流れる
空気の温度も高いため、屋根から空中に逃げてしまう熱も多くなってしまうのです。
11月半ばのこの時期は、もっと積極的に熱を家の中に入れておいたほうがよかったですね。


次は、11月17日~11月26日までの10日間のOM運転記録です。
20091117.png

この期間、11月18日を最後にお湯採りを切り、ファン速度をAUTOに変更しました。
前の10日間と比較すると、棟温の最高温度が下がり、湯温が上がらなくなったのがわかると思います。
しかし、熱量のグラフに注目すると、採入熱量が20,000cal弱から30,000cal近くに増えているのが、
見て取れます。採り入れる空気の温度が下がっても、取り入れる空気の量が増えるので、
熱量(=温度差×空気量に比例)が増えるのです。

さて、20日にかけて寒気が入り込み、20日朝は外気温と棟温が0℃近くに下がりました。
室温は少し下がって、20℃前後で推移しています。


次は、11月27日~12月6日までの10日間のOM運転記録です。
20091127.png

OMがよくはたらく日は室温が22~24℃程度まで暖まりますが、
逆にはたらかない日の翌朝には17℃程度まで下がってしまいます。
それでも晴れている日が多いので、全般には快適です。


次は、12月8日~12月17日までの10日間のOM運転記録です。
7日の記録は取り損ねてありません。
20091208.png

湯温---というか暖かくないので水温ですが---が、ほぼ10℃近くまで下がってきました。
水温は気温と同じになるのが普通ですが、1日の間に気温が大きく変動するのに対し、
水温の変動はゆっくりです。水温の変化を見ると、日々の気温の変化傾向を見て取ることができます。

後半、最低外気温が0℃近くに下がってきました。
それに伴い、室温も最低が15~16℃、最高が20℃を下回りかなり冷えてきました。
朝晩は灯油ストーブをつけて暖を採っています。


次は、12月18日~12月27日までの10日間のOM運転記録です。
期間最初の18日は湯温と最低外気温のデータが欠落しており、グラフ上は0℃になっています。
20091218.png

連日良く晴れて、OMソーラーもフル稼働した10日間ですが、
冬至を含む、1年で最も太陽の恵みの少ない時期の記録でもあります。
棟温も40℃台半ばまでしか上がりません。

また、強い寒気が入り込み、20日には外気温で-3.3℃、棟温は-5.2℃まで下がりました。
水温は7~8℃で推移、室温も10℃台後半で、なかなか20℃に届きません。
19日にOM補助暖房(ガスで湯を沸かしたものを床下で循環させ、送風で室内を暖める)を
試験的につけました。昨冬は循環させる水が不足してしまい、最初につけようとしたときには
エラーがでて動かなかったのですが、今年は大丈夫でした。

しかし、ガスの消費が増えてしまうので、当面は灯油ストーブで対処です。
21日にこの冬最初の灯油18Lを購入しました。


最後に、12月28日~1月6日までの10日間のOM運転記録です。
20091228.png

正月3が日に再び寒気が入り込み、元旦には外気温が-3.5℃、棟温が-5.5℃まで下がりました。
それに伴い室温も12~13℃まで下がりましたが、これは帰省して不在だったせいもあります。
やはり人が生活していると、暖房、調理、給湯と熱を使う場面が多く、それで室温が保たれるのですね。

ところで、室温も10℃台後半で推移していますが、日中は外からの日差しもあって、18℃程度でも
それほど寒くありません。しかし、夜になると20℃くらいないと寒いですね。
結果的に、夜は灯油ストーブをつけるため、最高室温が夜出る日が多くなりました。


さて、一陽来復。
これからは少しずつ日も高くなります。
OMソーラーのはたらきが強くなって、太陽の恵みを感じられるようになるといいですね。

タグ:OMソーラー
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OM運転記録 2009年10月 [OMソーラー運転記録]

10月8日からの3回分、計30日分のOMソーラーの運転記録です。

まずは、10月8日~10月17日までの10日間のOM運転記録です。
20091008.png

前の10日と打って変わって、良く晴れた日が多かったのですが、次第に日差しが弱くなってきました。
ファン速度はずっと1の設定で運転しており、棟温の温度が上がりやすい条件になっていますが、
事実上の上限温度(ここまで温度が上がると強制的にファン速度が5となる)の75℃に到達する日が
減ってきました。それとともに、湯温も40℃に達することが減っています。

室温は24~5℃前後で推移しており、家の中はまだ冷え込みとは無縁です。
外の冷え込みが感じられる日は、家に入ると暖かさを実感します。


次は、10月18日~10月27日までの10日間のOM運転記録です。
20091018.png

この10日間は、前半は晴れて暖かい日が続き、室温が設定の26℃まで上昇して、排気運転となる
日も何日かありました。後半に入ると、天気がぐずつき、室温も20℃そこそこまで下がっています。


最後に、10月28日~11月6日までの10日間のOM運転記録です。
20091028.png

10月の最後は再び暖かくなり、OMも良くはたらいて室温も25℃前後で推移しています。
ところが、11月に入ってぐっと寒気が入り込み、最低外気温は一気に4~5℃まで下がってしまいました。
この期間は全国的に冷え込み、山からは初雪の便りがあちこちから聞こえてきましたね。

さて、寒気のピークは3日~4日にかけてだったのですが、3日の朝には室温も20℃を下回りました。
真冬でも滅多に結露しない我が家ですが、それまでの暖かさで空気に水蒸気が多く含まれていたのか、
北側の窓は少し結露しました。

それにしても、一気に室温が下がり、足元もなんかスースーするなぁ、と思ったら、
なんと通気用のルーバー窓が少しですが空いたままでした。
そりゃ、冷えるわけです。

期間中3日目の10月30日に湯温が42.6℃まで上がり、室温も26℃になって排気運転となりましたが、
いずれもこの秋最後の夏モードということになりそうです。
寒気が抜けた後は再び暖かい日になっているので、ファン速度は1のままでお湯採り優先ですが、
もう間もなく採り入れ優先となる季節ですね。

ちなみに去年の同じ頃のデータと見比べてみると、今年のほうが暖かいようです。
昨年は11月4日に採り入れ優先にしてますね。

タグ:OMソーラー
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マイカーにさようなら

8月の末のことですから、もう1ヶ月以上前になりますが、我が家の車を廃車にしました。

何年も前から、この車を手放したら、もう次の車は買わない、と決めていたので、
3年前に家を建てたときにも、舗装した駐車スペースは作らずに、ゴムマットを敷いた
だけの簡易な駐車スペースとしてありました。

車をなくそうと決めた最大の理由は、省エネです。
家も省エネ仕様で建ててますが、電気やガスを一生懸命減らしても、
ちょっと車に乗って移動するだけで、エネルギー消費は簡単に減らした分を上回ってしまいます。
ふだんつけている環境家計簿は、電気、ガス、水道だけなのですが、
あるとき、灯油やガソリンをあわせたグラフを作ってみて、このことに気づきました。

これを理解するには、こう考えるとわかりやすいと思います。
冬の暖房に灯油を買う場合、1回に18リットルずつ購入するのが(東京では)普通です。
空のガソリンタンクを満タンにすると、車にもよりますが例えば50数リットルの給油量です。
つまり、車を1回満タンにすると、灯油3回分のエネルギー消費(=CO2排出)となる訳です。

冬の暖房を考えると、灯油3回分を減らすというのは、実はかなり大変なことです。
我が家がOMソーラーによる暖房になって、一冬の灯油購入が多分10回程度減っていると
思うのですが、それでもガソリン3回余計に満タンにするとパーになる計算です。

ということで、我が家の車は中古で買ってから14年間乗りましたが、
10年くらい前から意識して乗らないようにしてきました。
我が家は公共交通の発達した23区内にあるので、車に乗らなくてもどこへでも行けます。
その結果、ここしばらくは家族の趣味で毎冬何回かスキーに行く時のみ車に乗っており、
日常的な使用はほぼ0という状況が続いていました。
そのスキーも昨冬は何回か電車で行ってみて、子どもも大きくなって何とかなる状況が
見えたこともあり、ついに廃車に踏み切りました。

毎年の走行距離のグラフ↓
走行距離.png

ただ、今後まったく車に乗らない、というような固い気持ちでいるわけではなく、
時々レンタカーを利用することは考えています。
これまでも、公共交通の限られた地域に旅行に行く場合など、家からは電車で行って、
現地でレンタカーを借りるパターンがありました。
でも、手許になければ、まずは車を使わない移動が前提となるので、乗る機会は減りますね。

さて、そのようなことで手放した車ですが、結婚前後からの我が家の歴史とともにあったものなので
家族はみな愛着いっぱいでした。子供達も反対していましたし、私自身も廃車にするのを
少しずつ先延ばしにして今年まで来ていました。妻はよく理解はしてくれましたが、
それでも車が引き取られる時は、うるうる来たそうです。

引き取られていく我が家の車↓
DSC03869.JPG
いままでお世話になりました。解体されたら新しい物に生まれ変わってね。

ということで、我が家の駐車スペースは現在がら空きで、今後どうするかこれから考えます。

タグ:省エネ 廃車
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